総評・審査講評
優秀賞
特別賞
JIAゴールデンキューブ賞2016/2017 受賞作品
2017年1月28日開催の審査会において、以下の通り「優秀賞」および「特別賞」を選出しました。なお、審議の過程で一部作品の部門変更をしています。


JIAゴールデンキューブ賞2016-2017 総評
仙田満(審査委員長/建築家・環境デザイン研究所)

1999年UIA北京大会で、小中学校におけるビルトエンバイロンメント学習を支援する国際的プログラムの創設が提案され、2011年UIA東京大会において、学習支援活動の中から、優れた事例の表彰が実現し、ゴールデンキューブ賞と名付けられた。 JIAゴールデンキューブ賞はその国内選考である。
この活動はこれまでに2011年、2013-14年と行われ、今回が3回目である。2011年第1回JIAゴールデンキューブ賞の実行委員会委員長だった稲葉武司さんが昨年亡くなられた。 彼は我が国で「こどもと建築」教育に対して、JIA、日本建築学会等で活躍された。稲葉さんのご冥福を祈るとともに、この賞を継続し、育てていくことが、私たちのきわめて重要な使命であると思われる。
今回、名古屋市東区泉のライティングコア名古屋で審査は行われ、審査員は建築家3人、美術家1人、情報デザイナー1人の計5名だった。
ゴールデンキューブ賞には学校、組織(学校以外)、出版物、視聴覚作品という4つのカテゴリーが設定されている。カテゴリー別の応募数は学校13、組織21、出版1で、視聴覚作品の応募はなかった。
建築環境学習支援という本賞の目的から、応募作品35点のうち、建築家、デザイナー、専門家の建築作品、プロダクト作品、環境デザイン作品を審査の対象にしないこととした。 午前中に公開審査に付する20作品を選び、午後の公開審査にてそれぞれの審査員から各部門の評価が発表され、本賞は比較的速やかに全員一致にて決定された。 特別賞については公開審査会の出席者の質問も受けながら、長い時間をかけて議論し、総合的に決定された。
多くの応募者の皆さまのご努力に感謝し、今後のますますのご活躍を祈念したい。


審査講評
仙田満(審査委員長/建築家・環境デザイン研究所)

「こどもが自らの環境を自らつくる力を支援する」

こどもの成育環境のデザインと研究に携わってきた者として、今回の審査にあたっては、日頃より私がこどもにとって重要だと考えている“こどもの環境形成力”すなわち“こどもが自らの環境を自らつくる力”を育む支援活動を評価したいと考えた。 今から35年以上も前、在日米軍のアメリカンスクールで、アーキテクト・イン・レジデンスという小学校、中学校、高校における建築家教育に参加して、こどもに対する建築教育の重要さを強く認識した。 我が国でも近年、学校教育にもプロフェッショナルが参加する機会が増えているとはいえ、アメリカでは40年前から選択制ではあったが、学校教育に専門家が加わっていた。 環境を与えられるのではなく、こどもが自らの環境を自らつくる力は極めて重要だと考える。そのような力をもって成長しないと、デザインや空間の価値を理解することはなかなか難しい。
そういう視点でみると、今回学校部門の「子どもたちが描く みんなの公園ワークショップ」も、組織部門の空き教室の「セルフイノベーション」の2つは、とてもすぐれた活動と評価され、ゴールデンキューブ賞本賞にふさわしい。
前者は東日本大震災後の復興町づくりとして、こども参画の公園づくりの実践として画期的である。学校、大学、企業、国際機関等が協力した、事業として行われた点も高く評価できる。 後者は大学と学校が協力して、廃れた空間を再生するプロジェクトで、参加したこどもたちにとっても、とても思い出に残る良い試みだったのではないかと思われる。
特別賞を受賞した「国登録有形文化財「旧市川家住宅」活用を考えるためのワークショップ」は我が国の伝統的建築をこどもが知り、体験する活動として評価された。 「こどもビフォア―アフター匠をめざそう!」もこどもが現状の問題点をどう改善していけば良いかというプロジェクト型の学習として、とても魅力的なプログラムであった。 こどもは単に知識として家の構造を学ぶのではなく、身体を使い、材料を触り、加工し、組み立てるというむずかしさと楽しさを体験することが、時代を越えて大切である。 そのような多様な体験、中でも家づくり、町づくりというのはこどもたちにとってとても楽しく、おもしろい。そのような重要な課題に多くのこどもがふれあえる事が出来れば、将来、地域はますます美しく活気のあるものになると思われる。 この賞が「こどもが自らの空間や環境を主体的に考える体験運動」としてさらに広がっていくことを期待したい。


工藤和美(審査委員/建築家・シーラカンスK&H)

子ども達への建築教育と一言で言ってしまうには、大変幅のあるテーマなので審査は思いのほか難しいなと感じました。 子どもは幼児から高校生まで幅広い対象ですし、参加人数も実行する主体も様々ですから、順位をつけるのは難しかった。 裏を返すとこんなに様々な建築教育活動が、子ども達のためになされていることに感銘を受けました。同時に、これらの活動を一つの手本として、おおいに広がって欲しいプロジェクトという視点を持って、審査に臨みました。
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学校部門で特別賞に選ばれた、生徒が「つくった人の想いを未来につなげる」プロジェクトは、新校舎での生活を始めた守山中学校の生徒達が、校舎ができるまでのプロセスをインタビューしながら、つくった人の想いを実際に生徒がユーザーとして検証し感じ取る。 それを、後世に継承して行こうという、建築という無言の対象が、少し語り掛ける事で、使う側の意識や発見につながることを実証したプロジェクトとして、高く評価しました。
もう一つの特別賞になった、1/10組立模型を活用した領域横断型建築教育は、大学の研究室が長年取り組んでこられた活動で、本格的な建築教育の実践とも言える活動です。 計画・環境・構造・施工までの流れを、1/10の組立模型で視覚的にも感覚的にもわかりやすい道具を開発された点が、極めてユニークであり大学における建築教育にも取り入れる価値があるとの評価もありました。
出版部門の優秀賞に選ばれた着せ替えドミノ ワークショップは、簡単な模型キッドを用いてコルビジェが提案した、近代建築の5原則をベースに、いろいろな空間を作る手軽さが評価されました。 子ども達のワークショップでは、台東区にある国立西洋美術館の魅力や価値を知る事につながっている点も評価のポイントになりました。
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子ども達への建築教育活動は、参加する大人達も楽しんでいるかという事が大切だと思います。 専門的な事を如何にわかりやすく子ども達へ伝えるか、それは大人の勉強でもあります。 あるいは、創造性の芽を育むことができたかなど、テーマも方法も多様です。その上で、様々な場所で行われているこれらの活動が、たくさんの方々と共有され広がって行くことを期待します。 私自身も審査を通してたくさんの学びがありました。


渋谷セツコ(審査委員/建築家・NPO建築と子供たちネットワーク仙台)

UIA2014ダーバン大会でゴールデンキューブ賞組織部門最優秀賞を受賞してから早くも3年経ちました。 今回の応募者数はその時より若干少ないということですが、今回、審査員として初めて参加させていただいた私にとっては、その活動内容の多様さやすばらしさには大変驚かされました。 子どもたちへの「建築」「環境」を通した教育活動が、私たちの国でもしっかりと根付き、少しずつ育っていることを実感することができ、うれしく思いました。 しかしそれだけにこの審査会は難しかったです。選ばれた方もそうでない方も、あくまでも継続する活動の”一里塚“と考えていただいて、これからの励みにしていただけたらと思います。 今回審査させていただいた中で、印象に残った方々3点の講評をさせていただきます。
出版物部門<特別賞>
八戸市立小中野小学校における防災教育活動と防災教育副読本づくり
雪国の人々にとって雪は敵であるに違いありません。ましてや三陸はるか沖地震で甚大な被害を受けた都市に暮らす子どもたちにとって、海に近い土地柄も萎縮の対象になるかもしれません。 しかし子どもたちにとっての雪や海は一生の友とも言える得難い自然環境でもあります。子どもたちには良い環境の中で災害に強くあるように育っていって欲しいと誰もが願っています。 このプロジェクトで取り組んできた防災マップ作りは、単なるハウツー本では無いと思います。 子どもたちが発達段階に応じて専門家ともに共同で制作しているところや、地域に親しみながら地域と身を守る覚書のようになっているところが素晴らしいと思います。 そのような本を自らの手で作ることが、本当の環境教育ではないかと思いました。
組織部門<特別賞>
千里みらい夢学園サマースクール
うらやましい程の活動環境の中で、専門家の手助けを受けながら過ごす2日間は子どもたちにたくさんの良質な刺激を与えることでしょう。 創造性をのばす活動、社会性を伸ばす活動、たくさんの仲間の中で揉まれ、自然との関わり合いをし、自分の手でものを作る。その場は“教え込まれる”場ではなく、“学びとる”場に違いありません。
視聴覚部門<優秀賞>
~みんなで作る日本の未来~映像「未来熈代勝覧」制作ワークショップ
2000年前の日本橋の上を行きかう人々の生き生きした様子が描かれている絵巻物、というだけで興味をそそりますが、それが、子どもたちが未来の暮らしを想像して描いた絵となればとてもワクワクします。 “橋の上”はドラマが生まれる場所、そんな場所性を歴史を学びながら未来へとデザインする体験は子どもたちにとって得難い学びの財産になったことだろうと思います。 活動の様子を交えて、実際の「熈代勝覧絵巻」と対比させた子どもたちの絵巻が映像化できたら大変面白いと思いました。


曽我部哲也(審査委員/中京大学大学院情報科学研究科講師)

今回初めてゴールデンキューブ賞の審査を担当し、良い意味での想定外の連続で楽しく学びながら審査させていただいた。 一連の作品を拝見し、ワークショップという手法を用いた建築や、建築を含めたまち作りが全国で実施されていることがよく分かった。
各作品を見ていると、建築という大枠から外れたものはなかったが、ワークショップなどで学びの主体となる子どもにどこまで近づけているか、という点では多少振れ幅があったように感じられた。 少ない時間や資源という条件では、ある程度結論を用意して動くほかないため、ファシリテータ側が設定した結果に終わるのは当然で、ワークショップとしてはそれで充分である。 しかしポスターにある評価の欄を見ていると、中には大人の決めたゴールを飛び越えた子ども達もいたようだ。 それを受け止めたファシリテータと子ども達のエネルギーにとても感動した。

仕事体験・建築デザイン体験 学校訪問授業「SHOP DESIGN」
この作品は、自分たちの店をデザインすることで、建築やデザインの重要性や、地域のニーズを考えたり、働くとはどういうことなのかを考えるというプロジェクトだ。 参加した児童・生徒は単に理想の店を考えるのではなく、建築家、お店の経営者、お客など、店に関わる様々な人々の視点から考えることで、デザインを単に意匠性だけではなく根拠があるものとして学んだようだ。 また、多いときで1回100名を越える参加者がありながら、子供達が主体となって参加している様子が写真や添付の資料から伝わってきた。 そして順位をつけるにあたり、学校で実施されているペーパーテストとは異なるコンペ形式のプレゼンテーションを行っていた。 デザインの価値とは感覚ではなく使う人に合わせた根拠が必要だが、これについて理解してもらっていたようだ。 また、制作された模型を写真などで拝見させていただいたが、事前に用意されていた見本をしのぐ傑作揃いであった。 こうしたワークショップを通じて、街やそこに住む人に目を向け、働くことの意味についても学んでいる点を評価したい。

児童養護施設清瀬「子供の家」改修計画を通した一連の取り組み
この作品は、様々な事情で親元を離れて暮らしている子供たちが集う家を、ワークショップを通じてより良い住環境を、自ら計画してもらうプロジェクトである。
場所の特性からか、ワークショップには幅広い年齢の子供が参加しているが、低年齢の子が飽きない工夫や、事前に生活パタンカードを作っておくなど円滑な運営に注力している。 また、子供達の心の声を引き出す試みから、単に物を配置するのではなく空間の明るさや清潔さ、写真を飾るといった優先度の高い要望を見つけ出し、当事者の心によりそった改修計画を導き出した。 そして鉋がけのワークショップでは、大工の手ほどきを受け自らが使う箸を作り出すだけでなく、大工という仕事に興味を持つなど、現在の居場所だけでなく18歳ないし20歳で出て行く社会での居場所について考えるきっかけとなったようである。 集団生活の場でありながら、家という面も合わせ持たなくてはならない課題に向きあいニーズを導き出せた点を評価したい。


藤井尚子(審査委員/名古屋市立大学大学院芸術工学研究科准教授)

つくづく、近頃の子どもたちは、しあわせだ。さまざまな知る機会・発見の機会があるからだ。そして、その裏方には、趣向と工夫を凝らし設える、おとなたちが必ずいる。 賞は、こうしたおとなたちの汗に報いるべきだと思いながらも、その一方で、ユニークな「建築体験」の先にいる、子どもたちの気づきはなんだったのか、と耳をそばだてることも必要であろう。
ところで、子どもにとっての建築体験とはなんだろうか?
私にとって、はじめて意識した建築体験は、小学校の教室である。北鎌倉の緑豊かな山に囲まれていて気に入っていた。 しかし、昼間、外光をカーテンで遮り、蛍光灯で照明することが、当時の私には「謎」だった。 寒々しい蛍光灯の光は、列に並んだ机を際立たせ、教室の子どもたちを均質な、輪郭の薄い存在にするようだったからだ。
今日では、こうしたパノプティコン型とは異なる素敵な学校建築が、全国に見られるようになり、子どもたちはしあわせだ。 もちろん、その裏方には、優れた建築家や父兄、地域の人々など、多くの支えや協力がある。その一方で、依然として旧来様式の学校建築も多く残っている現状も無視できない。

今回、優秀賞を受賞した「空き教室のセルフリノベーション-中学校・大学・地域等との協働による設計・施工プロジェクト-」は、学校内の空き教室の活用について、中学生たちが建築を学ぶ大学生と一緒に「新たな居場所」を構想し、願望を形にするために建築セオリーに則らずに設計し、自らペンキ塗装や家具づくりをすることで、色鮮やかな個性的な空間を実際に作り出すプロジェクトである。 「おしゃべりイエロー」「読書のグリーン」など、空間の性質を色彩イメージで表現し、ひとつの空間のなかに、学校生活の豊かな時間が盛り込まれているのは、当事者ならではの感覚であろう。 このプロジェクトの最大の魅力は、子どもたちのしあわせのために、子どもたち自らが趣向と工夫を凝らし設えるという持続可能性にあるだろう。 そして、こうした建築体験をとおして、持続可能な生き方を支え応援するおとなたちがいる、ということである。

特別賞の「子どもたちによるデザインプロジェクト コドモチョウナイカイ2016わくせいしばうら」は、ユニークなプロジェクトである。 「おまつり」をつくりあげるワークショップのため、楽しむことが先行しがちのところ、子どもの発達段階に合わせた学びの設計を行い、一人から二人、さらにはグループといった、段階的に人間関係を広げていく設えも目を引くものがあった。 これは、裏方のおとなたちが教育について真剣に取り組んでいるためであろう。 参加した子どもたちは幼児から小学校低学年とのこともあり、こうした企図への検証のためにも、継続的な活動を期待する。 このようにしっかりとした計画と情熱で取り組まれている活動であったが、子どもの建築体験についての説明が不十分に感じられた点が惜しむべきところであった。


JIAゴールデンキューブ賞2016/2017優秀賞
各部門(1点)応募者名/作品名

◆優秀賞 学校部門
[No.28] 石巻市立門脇中学校、日本ユニセフ協会、山形大学地域教育文化学部、竹中工務店/子どもたちが描く みんなの公園ワークショップ


◆優秀賞 組織部門
[No.25] 大阪市立大学都市研究プラザ、大阪市立大学大学院工学研究科建築計画研究室/空き教室のセルフリノベーション -中学校・大学・地域等との協働による設計・施工プロジェクト-


◆優秀賞 出版物部門
[No.31] T*0(ティー・オー)/タカマスヨシコ・おくやめぐみ/着せ替えドミノ ワークショップ
※応募時「組織部門」より、審査委員会にて「出版物部門」に部門変更


◆優秀賞 視聴覚作品部門
[No.29] 日本橋文化交流フェスティバル実行委員会/~みんなで作る日本橋の未来 ~映像「未来熈代勝覧」制作ワークショップ
※応募時「組織部門」より、審査委員会にて「視聴覚作品部門」に部門変更


 *上記4作品は、日本からのノミネート作品として、UIA Golden Cubes Awardsの国際審査に推薦します。


JIAゴールデンキューブ賞2016/2017特別賞
(応募者名/作品名)

◆特別賞 学校部門
[No.19] 堀部篤樹(○○建築ワークショッパー)、守山市立守山中学校、廣谷純子(みっつデザイン研究所)/生徒が「つくった人の想いを未来につなげる」プロジェクト~守山中学校校舎改築動画制作プロジェクト(仮) スピンオフ企画~


[No.21] 札幌デザインスクール(アトリエテンマ)/仕事体験・建築デザイン体験 学校訪問授業「SHOP DESIGN」


[No.34] 長岡造形大学後藤研究室、新潟大学飯野研究室/1/10組立模型を活用した領域横断型建築教育


◆特別賞 組織部門
[No.01] 桃原勇二(日進市職員)、中井孝幸(愛知工業大学)/国登録有形文化財「旧市川家住宅」活用を考えるためのワークショップ


[No.04] コドモチョウナイカイ事務局/子どもたちによるデザインプロジェクト コドモチョウナイカイ2016|わくせいしばうら


[No.16] 日本建築家協会 近畿支部大阪建築部会 建築と子どもたち分科会/千里みらい夢学園サマースクール


[No.17] 日本建築家協会 北陸支部石川地域会 JIAこども建築塾/こどもビフォアーアフター 匠をめざそう!


[No.26] 千葉大学伊藤潤一研究室、児童養護施設子供の家、大和工務店、伊藤潤一建築都市設計事務所/児童養護施設 清瀬「子供の家」改修計画を通した一連の取り組み


◆特別賞 出版物部門
[No.24] 月館敏栄/八戸市立中野小学校における防災教育活動と防災教育副読本づくり
※応募時「学校部門」より、審査委員会にて「出版物部門」に部門変更


◆特別賞 視聴覚作品部門
該当作品なし


応募作品数
応募作品総数…35点(うち審査対象は30点)
 部門の内訳※応募時の部門(審査会変更後の部門)
 ・学校部門…13点(10点)
 ・組織部門…21点(16点)
 ・出版物部門…1点(3点)
 ・視聴覚作品部門…0点(1点)
*応募案の部門は、応募内容に基づき、審査委員会の判断によって変更したものあり。
*応募作品の内容から審査対象外のもの4点、提出書類不備のもの1点は、審査対象からのぞきました。
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